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 在宅医療で住み慣れた自宅が病室になります (京都新聞より)


在宅医療とは地域全体をひとつの病院と考え、自宅が病室、かかりつけ医が主治医となり、病室を回診するという考え方です。訪問看護師、訪問入浴、訪問リハビリ、ヘルパーなど多職種の医療者がかかわります。開業医も専門分野を持つようになってきており、主治医の依頼で外科、皮膚科、泌尿器科、歯科などの往診も依頼できます。
今、この在宅医療が推進されてきています。これには2つの要因があり、1つは家で過ごすことの素晴らしさの再認識。もう一つは医療経済的側面です。
病院より住み慣れた自宅で家族とともに自然な最期を迎えようという患者さんや家族をサポートしようとする観点から生まれたシステムです。国の立場からは、高齢化に伴い国民医療費が増加し、経済的に破たんしかけており、在宅医療は病院医療よりかなり安く済みますので、医療費削減には大変都合のいい政策となります。
病診連携といって、普段はかかりつけ医で診療を行い、必要に応じて病院に通院・入院することもできます。病院と診療所が連携を密にすることで、医療が充実します。
在宅医療のためには、まず介護保険の準備が重要です。市町村役場の介護保険課に行き「介護保険をお願いします」と言ってください。本人でなくても代理の方で結構です。かかりつけ医(在宅主治医)も必要となります。介護保険の申し込みが終わればケアマネージャ選びです。医師は医療の、ケアマネージャは種々の介護の段取りをしてくれます。
介護保険をうまく利用すれば、家族の介護の負担を少なくすることができます。
40年前は家で亡くなるのが当たり前でした。しかし、現在では8割の人が病院で最期を迎えています。これは世界中でも日本だけのことです。いつの間にか病院にゆだねてしまったのです。たぶんそこから命について何かがゆがみ始めたのではないでしょうか・・・。
人生の大先輩である方々の望む最期を、家族はもちろん医療者および介護の関係者・ボランティア・ご近所さん・・・、みんなでサポートしていこうとする医療が在宅医療です。


                                 医療法人 西山医院  西山順博

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